2009年11月

口臭ってどんなもの

口臭の正体は、口腔内に住んでいるバクテリア(微生物)が作り出すガスと、肺から出された臭気を含むガスとが入り混じって、口から排出されたものです。
口腔内のバクテリアは病原菌が体内に入るのをシャットアウトする働きをしているのですが、ときにはその活動が臭いの元となるガスを発生するのです。
バクテリアは、唾液分泌が抑制されて自浄性が低下する就寝時に最大限に増殖します。
そのため、臭いのもととなるガスも濃縮され、起床時には強い臭いを感じるようになるのです。
口臭は、全体的な免疫力がダウンする、風邪などをひいて体調が悪い時や、不規則な生活を続けている場合などにきつくなります。
食事の後の口腔内ケアが適切でないと、口の中に残った食べかすが細菌の餌となって臭いを発生させることもあります。
口臭の約95%は、口から出る特有の臭いですので、規則正しく口腔内をケアして、口臭をコントロールする事が大切になります。

Posted by banrai | 2009年11月29日 15:03 |

虫歯や歯周病で口臭がする

口臭は、虫歯や歯周病が原因でも発生します。
虫歯があることによっての臭いの原因は、虫歯になっている歯の穴に食べ物のカスが詰って起こるものです。
虫歯特有の臭いも元となります。
口臭を防ぐには、歯磨きなど普段の手入れを行なっていれば良いのですが、虫歯を放置しておくと、そこに詰った食べカスが虫歯を悪化させて、発生する原因を作ってしまいますので、臭いの原因が虫歯によってのものならば、虫歯の治療を行うのが改善に効果的なことです。
また、歯周病があると、口の中の免疫力が低下するので、歯ぐきが腫れてしまったり、炎症した部分から膿が出たりして、細菌が増殖してガスのような臭いが発生します。
虫歯はともかくとして、歯周病は歯医者さんに診察してもらわないと気がつかないことも多いものです。
口臭を改善するためにいろいろ試してもよくならない場合は、歯周病が原因となっていることもあるので、一度診てもらった方が良いでしょう。
虫歯や歯周病が進行してしまうと、口臭がとてもひどくなってしまいます。
虫歯や歯周病を治療する事は、臭いの改善だけでなく、歯を守るためにも重要なことなので早めの治療をお薦めします。

Posted by banrai | 2009年11月29日 15:01 |

口臭は年齢に関係するのか

口臭にも加齢によって起こるものがありますが、子供もなるので年齢には関係なく発生するものです。
しかし、年齢とともに強くなる傾向にはあります。
その理由としては、歳をとるにつれて新陳代謝が衰え、唾液の分泌量が減少するためです。
唾液は口の中を掃除する役割を担っているので、その分泌量が減ると、口の中の掃除が十分行なわれなくなり口臭が発生してしまうのです。
生まれてから25歳くらいまでは唾液の量は増えますが、それ以降は減少しはじめるの、
25歳過ぎた頃から加齢とともに発生する可能性が出てくるので注意しましょう。
また、歯周病はお年寄りがなりやすいことから、口臭と年齢が関係しているようにも考えられますが、20歳くらいで歯周病の症状が出る人もいて、それにより臭いが発生している人もいるようなので、口臭はお年寄りに起こるものという考えは正しくありません。
子供の場合は、ほとんど虫歯か磨き残しが原因で起こっているものです。
大人では胃炎が原因で起こることもありますが、子供では見かけられません。
虫歯がある場合は治療をし、丁寧な歯磨きをしていれば口臭は治まってくるはずです。

Posted by banrai | 2009年11月29日 15:00 |

口臭対策は原因によって異なる

口臭は、他人が感じることのできる他臭と、自分だけが臭いを感じている自臭とに分けられますが、発生する原因はそれぞれ違いますので、対策の方法も異なってきます。
いずれの場合にも、口臭が気になるようだったら、病院で診察をうけ、適切な対策方法を教わった方が口臭の問題を早く解決する糸口となるでしょう。
口の中が清潔でなかったり、食べ物の残りが原因での口臭は、食事の後に口をすすいだり、歯磨きをすることを習慣にしていれば解消できます。
キシリトールガムなどを噛むのも良いでしょう。
食生活の乱れなどで、腸内のバランスが悪くなる事でも口臭となるので、バランスのよい食事を摂って日頃から腸内の環境をよくすることが口臭の対策になります。
バランスのよい食事を摂りにくい人は、サプリメントでカバーするのも良いでしょう。
また、定期的な運動をすることも忘れないようにしましょう。
口臭のだいたいの原因は、日常の生活習慣にあるので、それを改善するように心がけたり、歯科、口腔外科などの専門医に相談してみたりして、口臭の予防対策をしっかり行ないましょう。

Posted by banrai | 2009年11月29日 14:58 |

口臭を起こさないためのポイント

口臭を起こさないためには、酸素を多く含んだ新鮮な唾液の分泌を促進することがポイントとなります。
唾液の分泌量を増やすには、口腔内の乾燥を防ぐようにすることです。
そのために、適度な水分補給(目安は1日1.2?)をしましょう。
よく噛んで食事をすることも大切です。
咀嚼をあまり必要としない軟らかい食べ物よりも、噛み応えのある食事に変えることも重要です。
口臭を起こさないようにするには、唾液の分泌量も大切ですが、舌を綺麗にすることもポイントになります。
体調が悪いときや、不規則な生活、甘い飲み物の飲みすぎ、刺激物の摂取などで、舌には細菌が付着します。
それが悪化すると、縦に深い皺があらわれたり、横に小さなシワがあらわれたりして口臭がひどくなってしまうのです。
そこで、舌に付着した汚れを除去して綺麗にすると口臭を防ぐ事が出来るのです。

Posted by banrai | 2009年11月29日 14:56 |

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